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弊社が会津大学発ベンチャーに認定されました

いつもホームページをご覧いただきましてありがとうございます。代表の野口です。
昨日3月3日、弊社が会津大学発ベンチャーとして14社目の認定をいただきました。

認定式の様子とインタビューをKFB福島放送様の「スーパーJチャンネル」で放送していただきました。また、民友新聞様にも記事を掲載していただけたということで大変ありがたいことです。

ホームページ制作を通じて、これまで以上に地域に貢献するべく事業に邁進していきたいと思います。

小規模事業者持続化補助金の公募が始まりました。

※平成27年度分は受付が終了しました。
2016年2月26日から、平成27年度補正(平成28年実施)小規模事業者持続化補助金の募集が始まりました。募集の締め切りは5月13日までです。
↓↓↓詳しくはこちらの記事をご覧ください。
平成27年度補正(平成28年実施)小規模事業者持続化補助金の公募が始まりました。

こんにちは。ホームページ制作会社 東北ウェブです。

小規模事業者持続化補助金事業の受付が2月27日より始まりました。
この助成金はホームページ新規作成やリニューアルも対象となっており、弊社にも「この助成金でホームページを作りたい」とお問い合わせがありました。
興味のある方は、活用してみてはいかがでしょうか。

詳しくは、小規模事業者持続化補助金の専用サイトをご覧ください。
http://h26.jizokukahojokin.info/

一部抜粋します。

小規模事業者が、持続的な経営に向けた経営計画に基づいて、商工会議所の支援を受けながら販路開拓に取り組む費用の2/3が補助されます。
補助限度額:50万円(雇用を増加させる取り組みは上限100万円)

第一次受付の締切は、3月27日です。
受付期間が短いので、早めに商工会議所に相談されると良いかと思います。

今回の「小規模事業者持続化補助金」の対象となるホームページ制作に関しては、普段から弊社が提供しているサービスはそのまま当てはまるようですので、特に山形県の企業様で、ホームページ制作に取り組もうと思われる場合は、一度お問い合わせいただければと思います。

Google「スマホ対応」を検索結果のランキング要素に利用すると決定。4/21から導入のようです。

こんにちは。山形のホームページ制作会社 東北ウェブです。

昨日Googleが、「ホームページがスマホ対応しているかどうかをモバイル検索のランキング要因として使用する」ということを正式に発表したようです。
2015年4月21日からの導入を予定しているとのことです。


写真:海外SEO情報ブログ様より引用

今後益々、モバイルフレンドリーなホームページが評価されるようになってきますね。
弊社で管理させていただいているお客様のホームページも、BtoCのビジネスのホームページであれば、アクセスの比率が6:4でモバイル(スマホ・タブレット)が多くなっています。
BtoBでも、5:5、4:6ほどになってきているので、もはや無視できない比率です。

今後益々増えてくるモバイルからのアクセスを逃さないように。また、Googleの検索で上位表示させるためにもしっかりとホームページをスマホ・タブレットに対応させていきましょう。

Googleが、検索結果でスマートフォン対応サイトかどうかの表示をテスト中

ホームページ制作会社 東北ウェブです。
現在、Googleでは、スマートフォンを利用したモバイル検索の使い勝手を向上させるために、スマホ対応サイトかどうかの表示をする実験をしているそうです。

どういった表記にするかは、色々と試行錯誤中ということですが、、、
非スマホ対応を示すアイコンを表示するモバイル検索結果をGoogleがテスト中か
Google、スマホ対応していることを今度はテキストで示すテストをモバイル検索で実施中

何はともあれ、ホームページもスマホ対応されていくことが前提になってきそうですね。

弊社クライアント様のホームページのアクセス解析を見ていると、ここ1~2年でモバイル(スマートフォン・タブレット)からのアクセスが急増しています。
モバイル経由でホームページに訪れる人の割合は、BtoBビジネスの場合で、20~40%BtoCビジネスでは、なんと30~50%にもなっており、もはやモバイルからのアクセスを無視できない割合になっています。

皆さんもスマホを使って情報収集、お買い物をする機会が増えたのではないでしょうか。
ホームページを作成する際には、是非スマホ対応もご検討いただければ幸いです。

世界のホームページの数が10億件を突破!

ホームページ制作会社 東北ウェブです。
ホームページの数もいよいよ10億件を突破したとニュースがありました!

インターネット統計サイト、インターネット・ライブ・スタッツのリアルタイム統計で16日、世界のウェブサイト数が10億件を突破した。その数は依然として増え続けている。

ワールドワイドウェブの生みの親とされるティム・バーナーズリー氏はマイクロブログのツイッターで、この節目を称賛した。ネット上のアドレスを管理する団体は、増え続けるウェブサイト数に対応すべく、ドメインの選択肢を「.com」や「.net」以外へと大幅に拡大させている。 以下略AFPBB News

WEB生誕から25年で10億件ということですが、今後も益々ホームページが増えていくことは必至ですね。

調べたい、欲しいと思った時に、有益なホームページが増えてくれることは非常に喜ばしいことですが、事業者としてはうかうかしていられません。
ホームページの数が増えれば増えるほど競合が増えて自分のサイトにアクセスしてもらうのは大変になります。

ホームページが増え続けるほど、中身のあるしっかりとしたコンテンツの制作や、SEO対策やマルチデバイス対策(スマホ・タブレット)が益々重要になってきます。

山形県内の事業者様でなかなかホームページのアクセス数が伸びない、売上が上がらないといったお悩みをお持ちの方、スマートフォンにも対応させたい方やリニューアルを考えているけどどこにお願いしたらよいか迷っている方など是非お気軽にご相談ください^^

ちなみに、総務省通信利用動向調査によると国内のインターネットの利用者は昨年1億人を越しました。
10年前は7000万人だったのに対してこちらも年々増加していますね。
6才以上への調査なので、ほぼ皆さん使ったことがあるという様子。
ここ数年のスマホの普及も輪を掛けていますね。

取扱説明書のWebによる提供が解禁

様々な商品につきものの使用説明・取扱説明書、いわゆる「トリセツ」に関する国際規格が改定され、電子データで提供することが可能になったようです。

今でも各種メーカーのホームページ上でトリセツを見ることができる商品は沢山ありますが、商品自体に最初からトリセツが附属されていないことはなかったかと思います。

使用説明のほとんどが、紙に印刷し製本された形態で提供されている。Webが使われることがあっても、紙の使用説明を補足する副次的な立場でしかない。その最も大きな理由は、「使用説明を紙で提供するべき」だとする規定がこれまで存在していたことだ。しかし最近になって、この規定がWebや電子媒体での提供を積極的に推奨する方向に180度方向転換した。製品(サービスを含む)や利用者、提供方法によっては、紙での使用説明の提供を全廃し、すべてをWebで提供することも許されるようになる。Web Designing

今後は、トリセツ自体もホームページからチェックするような流れになってくるようですね。

詳しくは、Web Designingの「使用説明の電子化解禁と法的責任を理解する トリセツWeb化計画」をご覧ください。

今後、連載で説明していただけるようです。